フィットライフコーヒーにカフェインは入ってる?妊婦さん・授乳期のママや子供は飲めるの?

コーヒーはちょっとした休憩タイムや仕事中にも飲むことが多いです。でも人によってはコーヒーに含まれるカフェインの摂りすぎが気になる人もいますよね。特に妊娠中や授乳期のママにとってはカフェインの摂取に関しては気を使います。

飲むだけで食後の血糖対策ができるトクホのコーヒーである、フィットライフコーヒーにはカフェインが含まれているのでしょうか?妊婦さん、授乳期のママ、さらには子供が飲んでも大丈夫なのか?フィットライフコーヒーのカフェインの含有量や成分情報について調べてみました。

フィットライフコーヒーにはカフェインが含まれている

まず、フィットライフコーヒーは通常のコーヒーと同様にカフェインが含まれています。

近年、人気が高いノンカフェイン、カフェインレス、デカフェといったタイプのコーヒーとは違います。ですので、ノンカフェイン系のコーヒーを求めている方にはフィットライフコーヒーはおすすめできません。

フィットライフコーヒーのカフェイン量は1包55mg(内容量1包8.5g中)となっており、通常のコーヒーよりも若干少ないカフェイン量になっていました。

原材料・成分は難消化性デキストリン、コーヒー(粉末)のみです。

食物繊維として難消化性デキストリンが6.4g含まれています。

通常のコーヒー1杯のカフェイン量は?

フィットライフコーヒーには1包55mgのカフェインが含まれていて、約100mlのお湯を注いで飲みます。

通常のコーヒーのカフェイン量は抽出法や豆などの種類によって若干の違いはありますが、一般的に

  • ドリップコーヒー:100 mlあたり約60mg
  • インスタントコーヒー:100 mlあたり約57 mg

上記のようなカフェインが含まれていると言われていて100mlあたりの湯量で比べるとフィットライフコーヒーのカフェイン含有量自体は、一般的なコーヒーと比べて多いわけではなく、平均レベルのカフェインが含まれているということになります。

これはフィットライフコーヒーはトクホでありながら、コーヒーの味わいも重視している点にあるようです。

また、コーヒーカップ1杯は140mlほどなので実際のカフェイン量は約84mgほどとなり100mlのお湯で飲むフィットライフコーヒーよりも一般的なコーヒーの方がカフェイン摂取量は多くなります。

ですので、フィットライフコーヒーは1包を100mlのお湯で飲む上ではカフェイン摂取量自体は一般的なコーヒーよりも少なめになります。

フィットライフコーヒーは1日何杯まで飲んでも良いの?

公式サイトではフィットライフコーヒーは1日1~3杯を目安に、体調に合わせて回数を調節するように書かれています。

1杯に55mgですので3回で165mgのカフェイン量なら過剰摂取にならない量ですので、食後や休憩時などに楽しむ程度に飲むのがおすすめです。

フィットライフコーヒーは妊娠中・授乳期、子供は飲んでも大丈夫?実際に問い合わせてみました!

フィットライフコーヒーにはご紹介したように、カフェインが含まれているので妊娠中や授乳期の方、小さなお子さんは飲んでも大丈夫なのか気になりますよね。

これについては実際にミル総本社に問い合わせてみました。

管理人
フィットライフコーヒーは妊娠中や授乳期に飲んでも良いのでしょうか?
担当者のお姉さん

フィットライフコーヒーは一般的なコーヒーと同様にカフェインが含まれています。

そのため、妊娠中や授乳中の方はカフェインを控えるように言われることも多いのでおすすめはしていません。

ただ、フィットライフコーヒーはコーヒー粉末と食物繊維(難消化性デキストリン)のみで作られていて、内容自体は体に害があるようなものは含まれていませんので、飲みたい場合にはお医者さんに相談の上、ご検討ください。

管理人
ではフィットライフコーヒーは小さな子供が飲むのはどうなんでしょうか?
担当者のお姉さん

フィットライフコーヒーの内容量は成人向けに調整しているため、お子さんを対象に作られていません。

通常のコーヒーを小さなお子さんが飲むことがあまりおすすめされていないように、お子さんのカフェイン摂取への配慮も必要ですので、基本的にはおすすめしていません。

という回答でした。

フィットライフコーヒーはだけでなく、コーヒーにはカフェインが含まれているため妊娠中や授乳期、小さなお子さんが飲むことはおすすめしていないようです。

フィットライフコーヒーは食後の血糖値の上昇を穏やかにするというトクホのコーヒーです。そのため妊娠中や授乳期、小さなお子さん向けに作られていないこと、体に害がある成分が含まれていないが、一般的なコーヒーと同様に配慮が必要な時期ということで飲むことは控えた方が良さそうです。

妊娠中や授乳期にカフェインがおすすめされていない理由

妊娠中の方は「妊娠中はカフェインの入った飲み物は控えましょう」とアドバイスされることがあります。管理人が妊娠中の時に産婦人科の先生に聞いたところ、「飲んだらダメということではないが、赤ちゃんへの影響を考えて控えるのが良いです。」というお話をされました。

実際に海外では妊婦さんが1日に摂取しても良いカフェインの量を200mgまでと定める国もあります。

カフェインが妊娠中や授乳期の方におすすめされていない理由はカフェインの摂りすぎによってママの体への影響に加えて、赤ちゃんへの影響を与えてしまう可能性が高まると考えられています。

管理人がお世話になった産婦人科の先生のお話ではカフェインの摂りすぎは

母体に対しては

  • 睡眠への影響(妊娠中は睡眠障害に悩む人が多い)
  • コーヒーの飲み過ぎで胃もたれ(妊娠中はお腹が大きくなるにつれて胃もたれになる妊婦さんが多い)になる可能性がある
  • 流産や早産といった出産時期に関する影響が報告されている

また、赤ちゃんに対しても

  • 母体を通してカフェインが赤ちゃんへ移行してしまう
  • カフェインの代謝に関わる体の仕組みが未熟な赤ちゃんへの影響
  • 授乳期の場合は母乳にもカフェインが含まれて、赤ちゃんが摂取してしまう

という点が可能性としてあるため、コーヒーなどのカフェイン飲料の飲み過ぎは控えるように言われました。

カフェインの過剰摂取については日本よりも海外の方が注意喚起が行われています。以下に厚生労働省HPに記載されていたカフェインの過剰摂取について、引用文でご紹介します。

カフェインを過剰に摂取した場合には、中枢神経系の刺激によるめまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気等の健康被害をもたらすことがあります。

このため、食品からのカフェインの摂取に関しては、国際機関などにおいて注意喚起等がなされています。例えば、世界保健機関(WHO)は、2001年にカフェインの胎児への影響はまだ確定はしていないとしつつも、お茶、ココア、コーラタイプの飲料はほぼ同程度のカフェインを含んでおり、またコーヒーはその約2倍のカフェインを含んでいることから、妊婦に対し、コーヒーを1日3から4杯までにすることを呼びかけています。 また、英国食品基準庁(FSA)では、2008年に妊婦がカフェインを取り過ぎることにより、出生時が低体重となり、将来の健康リスクが高くなる可能性があるとして、妊娠した女性に対して、1日当たりのカフェイン摂取量を、WHOよりも厳しい200mg(コーヒーをマグカップで2杯程度)に制限するよう求めています。

同様に、カナダ保健省(HC)においても、2010年に1日あたりのカフェイン摂取量として、健康な成人で400 mg(コーヒーをマグカップで約3杯)まで、カフェインの影響がより大きい妊婦や授乳中、あるいは妊娠を予定している女性は300mg(コーヒーをマグカップで約2杯)までとされています。

なお、カフェインを一生涯摂取し続けたとしても、健康に悪影響が生じないと推定される一日当たりの摂取許容量(ADI:Acceptable Daily Intake)については、個人差が大きいことなどから、日本においても、国際的にも設定されていません。

引用元:厚生労働省HP「食品に含まれるカフェインの過剰摂取について」

一般的にコーヒーは適量を楽しむ分には、健康にも良いと言われていますが、飲みすぎるとコーヒーに含まれるカフェインの影響によって体調に影響が出てしまう可能性があることを注意喚起していますね。

特に妊婦さんは妊娠中に口にするものは、かなり気を使います。風邪を引いても通常の風邪薬を飲むことすらお医者さんに相談しなくてはいけません。これもすべてお腹の赤ちゃんへの影響を考えた上です。

また、妊娠中は体調面も妊娠していない時と大きく変わる時期です。この時期にカフェインを摂りすぎることで、眠れなくなったり、胃の調子が悪くなるといった影響が出てしまう可能性もあるので、カフェイン飲料については飲むのはダメでは無いが、飲む量についてはかなり慎重になる必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

フィットライフコーヒーには

  • カフェインが含まれている(1杯約55mg)
  • 妊娠中、授乳期のママ、子供が飲むことに対してはミル総本社としては体に害がある成分は含まないものの、カフェイン摂取に配慮が必要な時期なため、おすすめしていない。もしくは医者への相談の上、判断する

ということでした。

フィットライフコーヒーに限らず、カフェイン飲料は妊娠中や授乳期は控えることを勧められています。コーヒーは1日1杯程度なら厚生労働省が公開している情報や産婦人科の先生の話でも問題は無いようですが、やはり飲み過ぎはいけません。

もし妊娠中にコーヒーの味わいを楽しみたい人は、デカフェ・ノンカフェインといったカフェインをカットした飲み物なら安心です。

こちらの記事で妊娠中や授乳期にも安心して飲めるたんぽぽコーヒーをご紹介していますので、コーヒー好きな方だけどカフェインの摂取量が気になるという人はチェックしてみてください。

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2018.11.27

 

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