フィットライフコーヒーはダイエットにも効果あり?糖質制限中に飲んだ感想

トクホのコーヒーやお茶といったトクホ飲料は体脂肪が気になる人向けの商品が多いですよね。フィットライフコーヒーもトクホのコーヒーですが、ダイエット効果は期待できるのでしょうか?

フィットライフコーヒーをダイエット中の飲み物として飲んでいるという口コミも少なくありません。飲むだけでダイエットにも役立つとしたら、健康対策としても嬉しいですよね。

そんなフィットライフコーヒーを実際に糖質制限ダイエット中に飲んだ体験を元にダイエット効果が期待できるのか?フィットライフコーヒーに含まれる成分の働きと共にご紹介します。

フィットライフコーヒーで痩せられる?ダイエット効果は?

フィットライフコーヒーのトクホとして認められる効果は難消化性デキストリンの働きにより「食後の血糖値の上昇をおだやかにする」という効果が認められています。ですので、フィットライフコーヒーの本来の目的は血糖値が気になる人のためのトクホコーヒーということになります。

ただ、難消化性デキストリンには他にも腸内環境を整える働き、そして食事による血中の中性脂肪の上昇を緩やかにするという2つの働きも認められています。

この2つのうち、難消化性デキストリンを使って中性脂肪の上昇を緩やかにするという働きを目的としたトクホ飲料や食品も販売されています。

これら難消化性デキストリンの特徴を見て、ダイエット効果は期待できるのか?という点では、肥満を予防するのに役立つが、飲むだけで脂肪が燃焼して痩せるといった効果は持ち合わせていないことがわかります。

フィットライフコーヒーで血糖値対策と肥満予防

飲むだけで痩せるという効果は持ち合わせていないフィットライフコーヒーですが、ダイエットには役に立たないと判断するのはちょっと早いかもしれません。

というのも血糖値対策を行うことは、肥満対策にもなるということもわかっています。

その理由は、食事で炭水化物などの糖質を摂ると、血液中の血糖値が上昇します。血糖値が高くなると、血液がドロドロになる(動脈硬化などの可能性が高まる)ため、この状態を解消するために体はインスリンを分泌します。

このインスリンは血糖値を下げる働き(血糖が上がると血液がドロドロになり、動脈硬化の可能性が高まる)があり、これによって血糖を安定させようとするシステムがあります。ただ、糖質が多い食事や空腹が続いた後など、一気に炭水化物などを摂った場合、血糖値が急上昇してしまい、この上昇を抑えようとインスリンが過剰に分泌されます。

インスリンは血中の糖が増えると、優先的にエネルギーにするように働くため、エネルギーに変換された糖エネルギーは使用されずに余ってしまうと、脂肪として溜め込んでしまいます。これが血糖値が高いことによる肥満の原因とも言われています。

ですので、フィットライフコーヒーを飲み、食事中の血糖の吸収を抑えることで血糖値の上昇を防ぎ、インスリンの過剰分泌を防ぐことは、肥満予防に繋がる面があるわけです。

この血糖値対策を行うダイエットは「低インスリンダイエット」としても知られています。

たっぷりの食物繊維をたった1杯で摂れる!

フィットライフコーヒーにはコーヒー粉末以外には食物繊維の難消化性デキストリンが含まれます。水溶性食物繊維の難消化性デキストリンは体内で消化されにくく、食事に含まれる糖や脂肪の吸収を抑える働きがあります。他にも腸内環境を整える働きも認められているため、ダイエット中のお通じのお悩みにも良い影響が期待できます。

フィットライフコーヒーには1杯で約6.7gの難消化性デキストリンが含まれており、この量はレタス2個分、茄子3個分、トマト4.2個分、玄米4杯分、きゅうり6本分に相当する量ですので、ダイエット時に食物繊維が不足しがちだという人にとっては手軽な食物繊維の補給にも役立ってくれます。

コーヒーのダイエット効果

近年、コーヒーもダイエットに役立つ働きが期待できる成分が含まれているということで、テレビや雑誌などでも取り上げられる機会が増えてきています。

実際に全日本コーヒー協会のサイト内でも、コーヒーのダイエット効果に関する記事が掲載されるなど、適量を楽しむ分には健康にも良いというように言われています。

全日本コーヒー協会のコーヒーに関するダイエット効果についての内容が以下となります。

内臓や血管の働きをコントロールしている自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」の2つがありますが、このうち「交感神経」が私たちの体重や体脂肪の量を調整しています。「交感神経」は食欲を抑制し、脳からの指令を脂肪細胞へ伝達して脂肪を消費させる働きを担っています

コーヒーを飲むと、この自律神経の働きが促進され、脂肪の代謝を高める効果が得られるということがわかってきました。

※全日本コーヒー協会「コーヒーはダイエットに効果的?」より引用

コーヒーに含まれる成分の中でダイエットに良いとされている成分はカフェインとポリフェノールの一種であるクロロゲン酸です。

この2つのうち、カフェインは自律神経の交感神経を刺激し、集中を高めたり、眠気を覚ます覚醒作用を持つと言われています。眠気覚ましにコーヒーというのは古くから知られています。

そしてもう一つの成分、コーヒークロロゲン酸は体を酸化させ老化を招くと言われている活性酸素を除去する働きがあるポリフェノールの一種です。元々、コーヒーは抗酸化物質を含む飲み物として知られていたのですが、さらに体脂肪の燃焼にも良い影響があるというのが、近年研究の中でわかってきています。

そのため、コーヒーはカフェインとポリフェノールを同時に摂ることができる飲み物ということで、ダイエットサポートとして注目されているのです。

コーヒーはカロリーオフのダイエット飲料

コーヒーは基本的にカロリーオフの飲料です。お茶と同様にカロリーを気にせずに飲めるため、ダイエット中の飲み物としてもおすすめです。

カフェインの脂肪分解酵素を活性化させる働き

コーヒーの成分として有名なカフェインは、体内に吸収されるとリパーゼという脂肪分解酵素を活性化するとされています。リパーゼは膵臓から分泌される消化酵素のひとつで、脂質の代謝に働きかけ、体内に吸収された脂肪分を溜め込まないようにエネルギー転換や排出するのをサポートしてくれるとされています。

クロロゲン酸(ポリフェノール)の働き

コーヒーに含まれているポリフェノールのクロロゲン酸は脂肪燃焼をサポートするという働きが知られてきています。

ダイエットでは余分な体脂肪を食事と運動によって減らしていくことが基本となりますので、脂肪燃焼をサポートしてくれるポリフェノールにも色々な種類がありますが、クロロゲン酸はその中でも脂肪の吸収と燃焼を助けるポリフェノールとされています。

ダイエット中のコーヒーの飲み方

ダイエット中のコーヒーの飲み方としては、

  • 食前や食事と一緒に飲む・食後
  • 運動前に飲む

というのを基本に1日3杯くらいを目安に飲むのがおすすめです。カフェインは適量を飲む上では健康にも良く、覚醒作用などで仕事に集中したい時にも役立ちますが、カフェインの摂りすぎは胃腸に負担を与える可能性もありますので、ダイエットを目的に沢山飲むというのは控えましょう。

また、飲む時には砂糖を入れずにブラックで飲むのがおすすめです。ただし、ブラックコーヒーが苦手という人はミルクを入れて飲んでも良いでしょう。注意したいのは砂糖を入れてしまうと、その分、糖質量も増えてしまうので、ダイエットを頑張っている時にはノンシュガーで飲むのがおすすめです。

実際にフィットライフコーヒーを飲んでダイエット効果はあった?体験談

筆者はダイエット中にフィットライフコーヒーを飲んだ経験があります。

フィットライフコーヒーを飲んだ理由は、元々コーヒーが好きで仕事中によく飲んでいたこともあり、コーヒーを飲むなら難消化性デキストリンが含まれていて、食物繊維が摂れるというメリットと、食後の血糖値の上昇を穏やかにしてくれるという健康面へのメリットが魅力に感じたからです。

ダイエットをしていたり、体作りをしている人は難消化性デキストリンを粉末で購入してお好みの飲み物などに入れて摂取しているのを知っていたので、もっと手軽に難消化性デキストリンが摂れるフィットライフコーヒーを選んだというわけです。

>> 実際にフィットライフコーヒーを飲んだレビューはこちら

フィットライフコーヒーをダイエット中に飲んで感じたこと、メリットは

  • 食物繊維が摂れているためかお通じが良くなった
  • 糖質制限と合わせて糖質対策ができた

という点です。

食物繊維が摂れているためかお通じが良くなった

フィットライフコーヒーにはレタス約2個分に相当する食物繊維(難消化性デキストリン)が含まれているため、フィットライフコーヒーを飲む前よりも食物繊維の摂取量が増えました。

その影響もあってかお通じの調子がとっても良かったです。ダイエット中は食事量も減らしていきますが、その分、野菜など食物繊維を含む食材を食べる量も減ってしまいがちですので、普段の飲み物からたっぷりの食物繊維が摂れるのは手軽で便利ですね。

糖質制限と合わせて糖質対策ができた

筆者が行っていたダイエット法は糖質の摂取量を制限していく糖質制限ダイエットです。主食や糖質が多い食材を控えるダイエットですので、糖質の摂取には気を使います。

フィットライフコーヒーに含まれる難消化性デキストリンは糖の吸収を抑える働きがあり、難消化性デキストリンを使ったトクホ飲料(からだすこやか茶Wなど)もあります。そのため、フィットライフコーヒーを普段の食事と一緒に飲んだり、食後に飲むことで手軽に糖質対策が行えました。

実際にフィットライフコーヒーを飲んだ時の血糖値の上昇に関する実験結果も公式サイトで掲載されています。

しっかりと糖質対策にも根拠があるという点でフィットライフコーヒーは糖質制限ダイエットをしている人の飲み物としてもおすすめだと感じました。

フィットライフコーヒーのダイエット効果まとめ

フィットライフコーヒーに含まれる難消化性デキストリンは食物繊維として食後の血糖値の上昇をゆるやかにする働きの他に、血中の中性脂肪の上昇を緩やかにするという働きも認められています。実際にこの働きを元に作られたトクホ飲料もあります。

また、コーヒー自体でもカフェインとクロロゲン酸の働きによってダイエットサポートが期待できると言われていますので、フィットライフコーヒーはダイエット中の飲み物としても活用できると感じます。

ただし、フィットライフコーヒーを飲むだけで痩せるといったダイエット効果ではなく、ダイエット中の食生活のサポートとして役立ってくれるという位置づけですので、前提としてダイエットの基本である食事の見直しや適度な運動をしながら、食後や休憩中の飲み物として楽しむのがおすすめです。

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